スペーシアにロッドホルダーつけちゃいました

ポテドン
ポテドン

みなさんこんにちは!梅雨ですね~(涙)

さて、とうとう買っちゃいました!車載ロッドホルダー!最初は安物買おうかと考えていました。しかし、色々な方のブログを読ませて頂きまして、色々と試行錯誤しても意外とお金がかかってしまったり、ロッドが落ちたりとか書いてあって・・・結局は最初からカーメイト買えって書いてあったのでポチりました。

そして本日着弾!

早速取り付け開始!

車の型式はSUZUKIスペーシア(DBA-MK32S)です。2013年3月(平成25年3月)~2017年12月(平成29年12月)のモデルになります。旧式のスペーシアなので取り付けが可能なのか不安でしたが、カーメイトさんのホームページで確認した所アタッチメントをつければ取り付けられるとの事。

カーメイトパーツ適合情報↓
https://db.carmate.co.jp/matching/output/index.php?c=1&menuST=34

旧式のスペーシアはこのパーツが必要との事でこちらも購入!

しめて2万ちょっと・・・やはりちょっと高い・・・

仕事仕様(釣り仕様w)にしているので、後部座席は常に倒しております<(`^´)>

取り付け方は、色々な方の動画やブログにも上がっているので割愛します。いや、取付に夢中で写真撮っていなかっただけなんですが・・・Σ(゚д゚lll)お許しくださいませ。

結論から言うと、旧式のスペーシアに無事取付完了です!

うん、いい感じ!

ちなみにロッドホルダーに装着しているロッドは、グラップラーTypeLJのS66-0になります。全長1.98mのロッドを積んでもティップ側はこんな感じです。

バイザーまで2~3㎝くらいの余裕はあります。全長2mちょっとまでは仕舞い込まなくても積むことができます。ロッドホルダーの高さを下げれば、取り付けたロッド自体の高さも下がるのでもう少し長いロッドも積めるとは思いますが、頭に当たって折れるのが怖いのでこれくらいにしました。(以前ロッドを折ってしまったことがあるので・・・)

ちなみに、スペーシアって運転席と助手席の間にティッシュボックスがあります。ロッドホルダーの位置を上げすぎると中央のロッドが干渉してしまうので、ティッシュボックスよりもやや下に来るように配置すると干渉は防げます。ちょっとわかりにくいかもしれませんがこんな感じです。

とにかく、今までは2mのロッドケースに入れて運転席と助手席の間か助手席のヘッドレストの左に置いていたのですが、サイドミラーが見えなかったり、タックルボックスやクーラーとかに押しつぶされたりと、意外と使い勝手が悪かったのですが、このロッドホルダーにして全然違う!すばらしい!

そして何よりもうれしいのは・・・

前日に準備ができる!

前日にリールを装着してラインまで通しておけば、現場に着いて針とジグをつけるだけじゃないですか!なんて素晴らしいのでしょう。どうしても船長をしていると、移動中の準備とかってできないじゃないですか。お弁当食べるのだって移動中は無理なので釣り中に食べるしかないじゃないですか( ;∀;)

え?おにぎりとかサンドウィッチにしろって?

お弁当食べたいじゃないですか(´;ω;`)

そんなこんなで、旧式スペーシア(DBA-MK32S)にカーメイトロッドホルダーIF16は、アタッチメントのIF52を買えば取り付け可能です。そして、2mくらいのロッドならそのまま積めるというお話でした!参考になれば幸いです!それではまたっ!