何となくアユイングがわかってきましたよ
最近は海ではなく川釣りがメインになりつつあります。そのうち、友釣りにも手を出してみたいなと思っていますが、今年は取り合えずアユイングで満喫しようかと思っております。
今日も時間を見つけて川遊びに行ってきました。正直アユイングはやってる人が少ないので貸切状態ですね。友釣りの方は勿論いらっしゃいますが、基本的にあまり友釣りの方を邪魔しない方が共存するための秘訣かと思いますので、友釣りの方がいらっしゃったらなるべく遠くへ行くようにしています。
私が行く河川も、基本的に友釣り優先のような区間分けにされていますので、変に刺激してしまうとアユイング禁止になりそうなので慎重です。他の河川はアユイング禁止の所が多いので、やはり友釣り主体何だろうと思います。
マイノリティな釣りですね!でも、それが個人的には楽しい部分でもあります。人が多いと釣れなくなる気もするので!
先日お書きしたタックルの構成であります。正直ステラ4000MHGではバランスがあまり良くないのですが、SLJと兼用という事でやっています!ちょっと重いかな~って感じですが、やれない事はない!
アユイングしてきましたっ!周りにやっている人が居ないので、色々と模索になります。現地でお会いする友釣りの方に色々と教えてもらいつつ行っていますが、今日は少し見えた気がしました。
まず、アユイングは流れが無いとほぼ成立しません。今年は雨が少ないので、川の水位がとても低く、流れも弱いそうです。そんな中で、アユイングを行うのは結構つらいなと感じています。
なぜならば、アユイングミノーが泳いでくれないのです。
友釣りの方は、鮎自体が泳ぐので流れが無い所でも攻めれますが、アユイングはそうはいかない。
なので、流れがある所を探します。
流れがある河川は問題ないのですが、私の場合は川幅が狭く、流れがそれなりにあって、岩がごろごろしている所を探します。水位は30センチもあれば鮎はいます。
鮎のハミ跡がある所、岩が黒くなっている所を重点的に丁寧に岩周りを攻めていきます。
友釣りをされている方曰く
なるべく人の気配を消して下さい
鮎が警戒するそうなので、なるべく離れた位置から攻めていきます。10mくらいでしょうか。
岩の周り、段がある流れ込み、流れで削れている落ち込みなどを丁寧に、丁寧に攻めていきます。
丁寧に丁寧に、岩を一つずつ攻めていく!これが重要です!
ミノーは川の流れで、海釣りで言う当たりのような感覚が竿にでます。でも、これは当たりじゃなくてミノーが流れでブルブルしていたり、岩に当たってコツコツしていたりするもので、当たりではありません。
体当たりする感覚は・・・ちょっと言い表しにくいのですがグイッって感じです(すみませんこれは結構表現が難しく・・・)
そして、ミノーが鮎のテリトリーに入ったら意外と早くかかります。私の感覚ではテリトリーに入ってステイさせると、5秒以内くらいにはアタックしてかかります。意外とすんなり来ます。
鮎がかかると通常と違う感覚がきます。流れでコツコツする感じではなく、ググググググって感じです。多分すぐわかると思います。
問題はかかった後の動作。友釣りみたいに空中に舞い上げてタモでキャッチ!は結構バレやすいです。なので、慎重にスーッと水面ぎりぎりで手繰り寄せるのがベスト!
でも、水位が低く岩ゴロゴロの所って手繰り寄せるたびに岩に当たって逆にバレやすい!
なので、状況を見てこれはダメだなって時は、友釣りみたいに舞い上げてキャッチするようにしています。しかし、これはバレやすいのでイチかバチかって感じです。かかりどころが悪ければ抜けます。背掛かりしていれば大丈夫だと思いますが、口などは結構厳しいかなって思います。
口などにかかっている時は、ルアーから針までの長さを長くしたり、短くしたりして調整しなければなりません。
これも、友釣り師さんに教えてもらいました。指三本とか四本とかで長さを調整するみたいです。
そんなこんなで今日は20㎝くらいの鮎が3匹つれましたっ!
うーん、やっぱりスイカのにおいがする(笑)海の生臭さじゃなくて、とってもスウィーティーな香りです。これがまた溜まらなく夏感!鮎いいわ~!
アユイングをしていたのですが、途中で頭痛、吐き気と体の倦怠感に襲われて、すぐに車に戻って水分補給をして30分くらい休みました。ちゃんと長袖、長ズボンに帽子と完全防備でしたが駄目でした。一瞬死ぬかもしれないと怖かったです。年々、日差しが強くなっていますので、水分補給と適度な休憩を取って楽しい釣りをされて下さい。
みなさん、気を付けて釣りを楽しんでください!